描きたいけど描けない。そんな日々にさよならを‼


こんにちは!透明水彩アーティストのあーちゃんです。
あなたは「もっと絵を描きたいのに、なかなか続かない…」と思うことはありませんか?私も以前は「時間がない」「やる気がない」と感じて、数日、時には数週間も筆をほったらかし、という日々が続いたこともありました。
そんなときに出会ったのが、「イフ・ゼン ルール」というシンプルな方法を取り入れること。この「イフゼンルール」を使って、驚くほど自然に絵を描く習慣が身についたのであなたにもシェアします!
この記事では、
✅自然と絵を描く習慣をつけたい!🖌
✅描きたいんだけど気が乗らなくて・・💧
✅絵を楽しく描き続けるコツが知りたい✨
とお悩みのあなたに向けた内容となっています。
この魔法のルールであなたも絵を描くことが楽になるかも?!では早速見ていきましょう!
イフゼンルールって何?

ここではイフゼンルールとは何なのか、絵を描く習慣にあてはめて考えていきます。
イフゼンルールとは。

イフ・ゼン とは、英語のif thenから用いています。
イフ=もし ゼン=~したら
と解釈します。
つまり、イフ=もし ゼン=〇〇したら
のあとに、新しい習慣にしたいルールを加えるという簡単なものです。

これだけなので、仕組みは簡単ですよね?
え?簡単じゃん!やってみよう!と思ったあなた!
もうできます!

それではこの後詳しくお伝えします。
イフ・ゼン ルールをつけるとは?

「もし〇〇したら△△する」という形で、条件と行動を結ぶルールです。
例えば、あなたは絵を描く習慣を取り入れたいとします。これをイフゼンルールに当てはめてみると…
「(もし)朝起きたら、スケッチブックを開く」という感じです。
たったこれだけで、習慣化ができてしまうんです‼
すごいでしょ?!
つまり、「朝起きる」というアクションはすでにやっている、できていることです。そこに、新しいやりたい習慣を+していくってだけの話なんです!
この習慣をうまく活用して、わたしはいくつものタスクを効率的に行っています。
ここにあげたらきりがないのですが、イフゼンルールにのっとってざっと書き出してみます。

絵にあまり関係ないですが、わたしが実際にやっているモーニングルーティンをご紹介します。
✅朝起きたら→布団でストレッチをする
✅ストレッチしたら→トイレに行く
✅トイレで→日記アプリに今日の健康状態を記録する
・・・
✅掃除機をかけたら→ヨガやローラーマッサージなど体を動かす
✅体を動かしたら→息子の送迎
✅息子の送迎をしたら→今日やることと感謝の日記を書く
✅日記を書いたら→絵を描く
・・・
と、ざっとこんな感じです。
これで面倒臭いこともどんどんタスク化し、毎日の時間を有効活用できるようになりました!!

ムダな時間がなくたくさんのタスクがこなせて満足感も高いです。
そもそもイフゼンルールがなぜ効果的なのか?

✅やる気に頼らずに「自動的に行動」できるようになる。
✅絵を描く時間を無理なく日常生活の一部に組み込める。
✅時間を効率的に使うことができる。
✅心に余裕ができる。
✅絵のアイデアがふってくる
✅納得のいく絵が描けるようになる
え?これ、やらない手はありませんよね?ww
新しいことを始めると脳が疲弊する?!

ここでは、そもそもどうして私たち人間は新しいことが苦手なのか?についてお伝えします。
脳ミソはめんどくさがり屋さん

私たちの「脳ミソ」はそもそもめんどくさがり屋さんなんです。
これ、科学的に証明されています。

新しいことをすると疲れちゃうんですって。
あなたも経験ないですか?慣れない仕事をしたらすっごい疲れた~なんてこと。
それって実は脳が疲労してるんですって。

だから、あなたもわたしもできなくたって当たり前!
だからこそ、逆にこれを利用してしまおう!ということ。
つまり、シンプルに習慣化してしまえば脳の負担なく継続できるってわけ!
そうすることで、効率よくに新しい習慣を取り入れることができるよって話です。
新しいことを始めるきっかけ

ではまず、新しいことを始めるきっかけを一緒に探してみましょう。
新しいことを始めるときって、わくわくしているときややってみたいことがあるなど、好奇心に溢れているときじゃないですか?実際水彩画を本格的にはじめたときのわたしはSNSや本を観てあんなに素敵な絵、わたしにも描けたらいいな~とか、描いて喜んでいる自分や受けとった相手を想像していました。それってもうわくわくですよね?十分なきっかけになっています。きっかけなんて単純でいいのです。

アジサイが素敵だから描いてみたい!夕焼けがきれいだから水彩画で表現してみたい!これでいいですよね!
私が実践した「絵を描くためのイフ・ゼン ルール」の具体例と成功させるコツ

ここまで読んでくださった方に、わたしが絵を描く習慣を身につけるために実践した「イフ・ゼンルール」の具体例をご紹介します。成功のコツもわかりやすく解説していきます。さあ、一緒に始めましょう!
絵を描く習慣をつけるためのイフゼンルールの具体例3つをご紹介

絵を描くことが当たり前になったらもっとスキルアップするのにな~面倒だな~と考えているそこのあなた!そう、あなたです!わたしが実践し、成功した方法を課題・決めたルール・結果に当てはめてお伝えします。ぜひあなたの生活にも当てはめて考えてみてくださいね~
例1:朝のスケッチ習慣

- 以前の課題:忙しい日々の中で絵を描く習慣がなかった
- 取り入れたルール:「朝掃除機をかけたら、椅子にすわってノートとペンを用意する」
- 結果:掃除機をかけたら作業に取り掛かることが、朝ごはんを食べたら歯を磨くことと同じように当たり前になりました。描き始めるという作業が容易になった分、1分間でも手を動かして「もう少し描きたい」という気持ちになり、自然と時間が延びるようになりました。
例2:午後のなまける時間を利用する

- 以前の課題:午後は疲れて絵を描く気力が湧かない。
- 取り入れたルール:研究の時間にあてる「絵を観てどうなっているかじっくり観察する」
- 結果:研究するのはスマホでもできるので、ゴロゴロしながらできて疲れている時間にはもってこいでした。
例3:敢えて描き途中にしておく

- 以前の課題:作業に取り掛かるのがおっくう
- 取り入れたルール:描き途中の絵をあえて作る
- 結果:敢えて描き途中にしておくことで、続きを終わらせたい、という心理を利用します。車がいい例ですがエンジン起動が一番エネルギー消耗しますので。
絵を描く習慣を取り入れるためのイフゼンルールを成功させるコツはたった4つ

具体例でイメージできたでしょうか?しかしすぐに実践できるとは言え、継続が一番の課題。そんなあなたのために成功させるコツも伝授しちゃいます!
1.ハードルは低いほうがいい

最初からできそうかな?どうかな?みたいなできるか不安な目標を立てるのはNGです。これくらいできて当然でしょ!くらいのひよこの一歩を目指すと達成しやすくなります。
毎日鉛筆をもって書く。これだけ決めます。ただし注意点として、何を描くかは決めてはいけません。文字だって線だっていいのです。まずはここをクリアするのを目標にすると次のステップに進みやすくなるはずです。
2.小さなステップから始める

「1枚の絵を仕上げる」ではなく「鉛筆を持って丸を描くだけ」くらいの小さな目標でOK!
「もし朝起きたら、5秒で描ける花を描く」と決めます。実際描き始めると、もう少しここをこうして…描こうかななどとしていたら結局1時間くらい描いていたりしますwだって絵が好きだから。
3.日常のルーティンに紐づける

絵を描く時間を新たに作るのではなく、そこの行動に組み込む。これがイフゼンルールの一番のポイントですかね。特に、出かける前の数分の作業ってなぜかはかどるんですよ~✨人間の集中力って1日に1時間程度だそうですね。追い込む作戦は結構集中できるので、午後に散歩がてら買い物にいく予定を敢えて入れておいて、その前に作業をいれています。結構おすすめです♬
「もし夕食を食べ終わったら、1分だけクロッキーをする」「出かける5分前にをする」など。
4.すぐに取り掛かれる環境づくり

スケッチブックや筆を目につく場所に置く。固定の場所が用意できれば尚いいですね!ここに座ったら絵を描くというものにしてしまえば、おのずとスイッチが入るものです。わたしの作業場は、リビングカウンターテーブルと二階の書斎です。書斎は狭くて落ち着くのですが、なんせエアコンがないため環境が悪い💦ので、暑い・寒いというときはリビングで作業しています。誰もいないので静か~に作業しています。時々音楽もつけたりできること、時間も環境も融通がきくのがいいですね♬
カウンターテーブルの上にスケッチセットを常にスタンバイしておく。わたしもこれだけでかなりハードルが下がり取り組みやすくなったのでおすすめです。
絵を描くやる気ゼロの日を乗り切るための工夫はこれ!

やる気に頼らなくてもできる!とは言いつつも、誰でもほんとーーーーにやる気のない日ってあります。朝から体が重いし、頭も働かない。もーーーなんなら布団から出たくない日も多い!特に寒い冬は出たくないですよね。きっと脳と心がお休みしたいってサインです。そんなやる気ゼロの日も乗り越える工夫を知っておくのも大事です。そんなときにだらだらと過ごしているだけではもったいないです。自分でルールを決めておくと楽ちんですし、もったいない一日を過ごさずに済みますよ♪
①「描けない日」を許す

毎日やらなければと思うとストレスになってよくありません。用事がある・疲れている・気分がのらないなどはみんなあります。 描けない日があってもOK!と自分を許しましょう。ただ、許しすぎちゃうのはほどほどに。
「もし描けなかったら、絵を観て勉強する」などと決めておきましょう。もちろん気分転換に美術館や本屋さんに行くのもいいです。しかし、今は美術館に行かなくてもパソコンやスマホで絵画を観ることができます。たくさんの絵を観ることで絵のスキルアップに繋がります。観るだけなら毎日積極的に観ましょう♬
②ご褒美でモチベアップ♡

小さな目標を達成したら、好きなカフェに行く・スーパーでいつも買わないスイーツを買うなどの小さなご褒美を用意します。これでやる気もアップしますし、継続しやすいです。
なんなら思いっきり自分を甘やかしてしまいましょう!好きなことだったら、きっとすぐにやりたくなります。
③体を動かして脳に酸素注入

作業の合間に体を動かす習慣もつけています。なぜって、わたしは集中しすぎてしまう癖があって、夢中になって時間を忘れて作業していた、なんて日はざらでした。ところがその代償に、筋肉・体力が急激に衰え、生活に支障が出てきてしまったのです。これではいい絵を描くどころか、描けなくなってしまう💧ということで、習慣に取り入れました。体を動かすことで脳に酸素が行き渡り、集中力もアップします‼速足くらいがベストです。
わたしは、45分作業したら散歩に行ったり、ストレッチやヨガなどをしています。その日の自分の体調や天気などに合わせて決めています。もし習慣がないあなたが始めるなら、最初から何分散歩するとかまでは決めないことをおすすめします。最初は靴を履いて外に出るだけでもOKとするくらいでもいいです。徐々にレベルを上げていきましょう。
④瞑想で体も心もリラックス

「できる人は瞑想をしている」なんてはなし、よく耳にしますが、これは本当だと思います。瞑想することによって脳に酸素が行き渡り、思考がクリアになるとともに、リラックス効果があると実感しています。決まったポーズをしなくてはならない、といった難しいことは一切ありません。お金もかけずに今すぐ取り入れられますので、ぜひ実践してみてください。
例:1時間に一回瞑想をする。瞑想音楽をYouTubeなどで流すとよりリラックスできますのでおすすめです。瞑想中は寝転がっても座ってでもお好きなポーズでリラックスして行ってみてください。
⑤深呼吸で脳も気分もクリアに

呼吸って意識していないけど、緊張状態だとどんどん浅くなっていくもの。わたしも夢中になりすぎて呼吸浅くて苦しい💦ってなってます。そんなときに手軽にできておすすめなのが深呼吸。両手の薬指と小指を同志をくっつけて深呼吸してみてください。あら不思議!呼吸が楽になり脳もクリアに✨これで作業もはかどりますね♬さっきまでなに吸ってたんだ?と思うくらいなときも。wとっても簡単でどこでもできるので寝付けないときにも使えます!

あなたならどんなルールにしますか?
今日から試せる!絵を描くイフゼンルール例 3選をご紹介

そうは言っても、そう簡単にできないよ~というあなたのために、例を挙げてみました!参考になればうれしいです。そして今日から始めてみましょう~!わたしがエンジンだけふかしておきます。最初が肝心ですので、これであなたもきっとやる気になること間違いなし!です。ではどうぞ!
- スマホを手に取ったら、3分だけお絵描きアプリでラクガキをします。
- 帰宅したら、5分間クロッキー帳を開きます。
- お風呂に入ったら、明日のスケッチのテーマを考えます。
まとめ:イフ・ゼン ルールで絵を描く日常を楽しもう!

この記事では、「イフ・ゼン ルール」を使い、驚くほど自然に絵を描く習慣が身につく方法をお伝えしてきました。私が実践した具体的な方法を交えてご紹介しましたがいかがだったでしょうか?
イフゼンルールを取り入れることで、やる気に左右されず絵を描く習慣が自然と身につきます。私自身、この方法で「描けない日々」から見事脱却することができました!なんなら描かないとソワソワしますねw
まとめますと、
✅継続できないのはそもそも脳の仕組みだった
✅イフゼンルールを利用すると、簡単に絵を描く習慣が身につけられる!
✅絵を描く習慣を取り入れるためのイフゼンルールを成功させるコツはたった4つだけだった
✅やる気ゼロの(脳と心のリセット)日の過ごし方を知っておく
という話でした。

あなたも今日から試してみませんか?
「(もし)わたしの記事を一つ読み終えたら、1分だけ描いてみる」
今すぐできたあなたは素晴らしい‼

明日からでももちろんOK。
ゆるーく楽しく、そして一歩一歩。夢を一緒に叶えていきましょう‼✨

あなたの絵を描く日常が、より楽しいものになりますように。それではまた。
